ハイブリッドワーク時代に役立つNECのモバイルPC

AMD Ryzen™ プロセッサー

2022-08-15更新

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新型コロナウイルス感染拡大を受け、テレワークの導入が急速に進みました。総務省の調査によると、2022年6月の段階でテレワークを導入している企業は51.9%(※1)。2019年の20.2%と比べると、その変化の大きさがよくわかります。

そんななか、より多様な働き方に対応する「ハイブリッドワーク」に注目が集まっています。ハイブリッドワークとはオフィスワークとテレワークを組み合わせた働き方のこと。「対面で話す必要がある場合は出社し、資料作成などは自宅で行う」、「午前中は会社で働き、午後は子どもの保育園に近いサテライトオフィスで働く」といった具合に、仕事の内容や従業員の事情によって働く場所をフレキシブルに選択できる点が大きなメリットです。

ハイブリッドワークにはモバイルPC選びが重要

ハイブリッドワークに際して、使用するモバイルPC選びは重要なポイントのひとつです。移動を伴うハイブリッドワークでは、重量、画面サイズ、処理性能、充電性能といったモバイルPCのスペックによって、作業効率が大きく左右されてしまうからです。そこでお勧めなのが、NECの「VersaPro UltraLite タイプVC」。ハイブリッドワークを支える機能を備えたモバイルPCです。

VersaPro UltraLite タイプVCは、最軽量時約971gと軽量薄型のボディでありながら、13.3型のワイド液晶画面を搭載。画面を開くとキーボード面が持ち上がるリフトアップヒンジも備えており、高い操作性を誇ります。また、持ち運びやすさやカバンへの入れやすさなどを考慮したデザインと満員電車レベルの圧迫に耐え得る頑強設計(※2)を採用し、最大約15.8時間(※3)のバッテリ駆動を実現。アクティブなワークスタイルをサポートします。

ハイブリッドワークに欠かせないWeb会議やマルチタスクを支援

業務の生産性を高めるパフォーマンスとグラフィック性能も、VersaPro UltraLite タイプVCの特長です。Web会議をしながらPDF資料を確認し、メールをチェックしつつ資料を作成するといったマルチタスクにしっかり対応できる AMD Ryzen™️ 5 5500U プロセッサーを搭載。精彩なAMD Radeon™️ グラフィックスにより、資料の精度も向上できます。

その他、Web会議に役立つ高品質なオーディオ機能や、開閉可能なWebカメラ、有線LANポートなど、ハイブリッドワークを強力に支援する機能を満載したVersaPro UltraLite タイプVCは、ハイブリッドワークにフィットするモバイルノートPCです。

NEC サイトでは、さらに詳しく AMD Ryzen™️5 5500U プロセッサーを搭載した「VersaPro UltraLite タイプVC 」を紹介しています!

脚注:

(※1)総務省『令和3年通信利用動向調査の結果』

(※2)面加圧試験は天面から均等に1470N{150kgf}の圧力をかけて試験を実施。この試験は加圧による無破損・無故障を保証するものではありません。
(※3)リチウムイオンバッテリ(L)選択時。バッテリ駆動時間は、JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定した目安の時間です。

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