AMD EPYC™(エピック) サーバー・プロセッサー

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第 4 世代 AMD EPYC™ プロセッサー、コードネーム “Genoa” のご紹介

テクニカルコンピューティングを高める

AMD 3D V-Cache™ テクノロジーを搭載した第3世代 AMD EPYC™ プロセッサー(コードネーム"Milan-X")は、3Dダイスタッキングを使用した世界初のデータセンター向け CPU です。

「Zen 3」コアアーキテクチャで構築されたこれらのプロセッサーは、様々なテクニカルコンピューティングワークロードにおいて、3Dダイスタッキング技術を使用しないその他の第3世代 AMD EPYC™ プロセッサーに比べて最大66%の性能向上を実現します。

サーバービジネスユニット担当上級副社長兼ゼネラルマネージャーのダン・マクナマラが、AMD 3D V-Cache™ 搭載の AMD EPYC™ プロセッサーを発表

Dan McNamara, SVP and GM Server Business Unit, introduces AMD 3D V-Cache™ テクノロジー搭載 AMD EPYC™ プロセッサー.

ビデオを視聴する(英語)

“Zen 4” のご紹介

AMD EPYC™ 9004 シリーズ・プロセッサーには、5nm プロセス・テクノロジーで設計された最大 96 個の “Zen 4” マイクロアーキテクチャー・ベースのコアが含まれています。 “Zen 4” により、12 個の DDR5 チャネル、PCIe® 5.0 による次世代 I/O、CXL™ によるメモリー拡張を備えたリーダーシップのメモリー帯域幅と容量が実現します。¹,²

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将棋AIの開発にもAMDのプロセッサが選ばれています。

将棋AI「水匠」の開発者であり、YouTubeチャンネル「たややんCh.@将棋AI水匠」を運営されているたややん様(杉村達也様)に、「2023 Japan IT Week 秋」のAMDブースにて将棋AI開発にAMD製品を活用した理由をご講演いただきました。是非ご覧ください!

AMDの強さ、躍進の秘密を
徹底解剖しています。

今回、日本だけでなく世界のものづくりメーカーの製品や技術、業界動向を紹介されている YouTuber ものづくり太郎様にAMD躍進の秘密を徹底的に解説頂くタイアップ動画を制作頂きました。 是非ご覧ください!

AMD EPYC へのご意見をお寄せください。
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同価格帯のIntel CPUと比較し、1コアあたりの処理性能が高い。そのためプロセッサライセンスのOS,MWやライブラリのライセンス費用IntelCPUに比べ削減できた。また、CPU単体としての性能もIntel比で遜色ないためIntel CPUと比較して不利な点はないと感じる...

営業・販売・サービス職

IT管理者

先日Intel製のものから乗り換えさせていただきました。とてもスムーズの使えており、非常に助かっています。動画編集など重めの作業でもサクサク実施できており、非常に効率よく進めることができています...

経営・経営企画職

IT管理者

高速な処理能力をもっており、多くのコアとスレッドをが魅力です。大規模なメモリーも余裕があるので、効率的に使えます。セキュリティー機能についても完備されていると思います...

保守・運用管理

エンジニア

クラウド ネイティブ ワークロードに最適化

第 4 世代 AMD EPYC™ 97x4 プロセッサーは、拡大しつつあるクラウド ネイティブ環境に対応した妥協のない演算能力の実現に必要とされるパフォーマンス、密度、電力効率を提供します。

幅広い x86 ソフトウェアとの互換性、最大 128 プロセッシング コア、256 スレッド、標準的なエンタープライズ RAS (信頼性、可用性、保守性)、最先端のセキュリティ機能により、お客様は最高のスレッド密度が得られるとともに、迅速でシームレスな展開をサポートするサービスを提供する充実したエコシステムを得ることができます。

AMD 3D V-Cache™ テクノロジを搭載した AMD EPYC™ 9004 シリーズ プロセッサー

今日の最も複雑な技術的問題を解決するために、新たな高みに到達しました。世界最高のパフォーマンスを発揮するテクニカル コンピューティング向け x86 サーバー プロセッサーが、要求の厳しい設計や解析のワークロードですぐに使えるスピード、スーパー リニア スケーリングの可能性、生産性の向上を実現します。3, 4

  • ソケット当たり最大 96 個の “Zen 4” コアと 1152 MB の L3 キャッシュにより、飛躍的なパフォーマンスを実現
  • 製品設計を加速し、CapEx と OpEx を削減
  • 優れた電力効率でサステナビリティ目標を推進

数値流体力学

競合製品に比べて最大約 2.5 倍のパフォーマンス5

* ANSYS® CFX® (翼長 10M/50M/100M の外気流) において、96 コア AMD EPYC™ 9684X 搭載の 2P サーバーを 56 コア Xeon 8480+ 搭載の 2P サーバーと比較

陽解法有限要素解析

競合製品に比べて最大約 2.1 倍のパフォーマンス6

*ANSYS® LS-DYNA® (4 つのテスト ケース) の実行において、96 コア AMD EPYC™ 9684X 搭載の )2P サーバーを 56 コア Xeon 8480+ 搭載の 2P サーバーと比較した場合

スーパーリニア スケーリング4

8 ノード クラスタで最大約 14 ノードの CFD パフォーマンスを実現7

*96 コア AMD EPYC™ 9684X 搭載 2P サーバーで OpenFOAM® を実行

クラウド ネイティブ ワークロードに最適化

第 4 世代 AMD EPYC™ 97x4 プロセッサーは、拡大しつつあるクラウド ネイティブ環境に対応した妥協のない演算能力の実現に必要とされるパフォーマンス、密度、電力効率を提供します。

幅広い x86 ソフトウェアとの互換性、最大 128 プロセッシング コア、256 スレッド、標準的なエンタープライズ RAS (信頼性、可用性、保守性)、最先端のセキュリティ機能により、お客様は最高のスレッド密度が得られるとともに、迅速でシームレスな展開をサポートするサービスを提供する充実したエコシステムを得ることができます。

AMD 3D V-Cache™ テクノロジを搭載した AMD EPYC™ 9004 シリーズ プロセッサー

今日の最も複雑な技術的問題を解決するために、新たな高みに到達しました。世界最高のパフォーマンスを発揮するテクニカル コンピューティング向け x86 サーバー プロセッサーが、要求の厳しい設計や解析のワークロードですぐに使えるスピード、スーパー リニア スケーリングの可能性、生産性の向上を実現します。3, 4

  • ソケット当たり最大 96 個の “Zen 4” コアと 1152 MB の L3 キャッシュにより、飛躍的なパフォーマンスを実現
  • 製品設計を加速し、CapEx と OpEx を削減
  • 優れた電力効率でサステナビリティ目標を推進

数値流体力学

競合製品に比べて最大約 2.5 倍のパフォーマンス5

* ANSYS® CFX® (翼長 10M/50M/100M の外気流) において、96 コア AMD EPYC™ 9684X 搭載の 2P サーバーを 56 コア Xeon 8480+ 搭載の 2P サーバーと比較

陽解法有限要素解析

競合製品に比べて最大約 2.1 倍のパフォーマンス6

*ANSYS® LS-DYNA® (4 つのテスト ケース) の実行において、96 コア AMD EPYC™ 9684X 搭載の )2P サーバーを 56 コア Xeon 8480+ 搭載の 2P サーバーと比較した場合

スーパーリニア スケーリング4

8 ノード クラスタで最大約 14 ノードの CFD パフォーマンスを実現7

*96 コア AMD EPYC™ 9684X 搭載 2P サーバーで OpenFOAM® を実行

Cutting Edge Visual

最先端のセキュリティ機能

セキュリティの脅威が増加する中、重要なデータを最大限に保護する必要があります。 EPYCプロセッサーは、AMD Infinity Guard を搭載しています。これは、最先端のセキュリティ機能一式をシリコンに組み込んだもので、内部障害と外部からの脅威8から保護するよう設計されています。

AMD Infinity Guard は、ソフトウェアが起動、実行、データ処理を行う際に、潜在的な攻撃対象領域を減少させることができます。これには以下の機能を含みます:

  • VMのプライバシーと整合性を保護するSecure Encrypted Virtualization (SEV)を提供します。
  • セキュアネストページング(SEV-SNP)による強力なメモリインテグリティ保護機能
  • メインメモリーへの攻撃を防ぐSME(Secure Memory Encryption)機能
  • AMD Shadow Stack™ は、マルウェアの攻撃からスタックを保護する機能をハードウェアで強化します。
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Cutting Edge Visual

エネルギー効率

EPYCプロセッサーは、最もエネルギー効率の高いx86サーバを駆動し、卓越したパフォーマンスを実現するとともに、エネルギーコストを削減します。EPYC CPU は、データセンターの運用に伴う環境への影響を最小限に抑え、企業の持続可能性目標を推進するのに役立ちます。

AMDは今後、さらに大きな計画を立てています。私たちは、2020年から2025年にかけて、AIトレーニングやHPC向けのサーバーを駆動するAMDプロセッサーとアクセラレーターのエネルギー効率を30倍向上させる目標を発表しました。この目標は、2025年までに計算機1台あたりのエネルギー使用量を97%削減することに相当します。もし、全世界のAIとHPCのサーバーノードが同様の改善を行った場合、ベースラインの傾向と比較して、2025年には数十億キロワット時の電力を節約することができます。

データセンターのパフォーマンスを最大化

第4世代AMD EPYC™プロセッサーが、一般的なワークロードにおいてどのようなパフォーマンスを発揮するかをご覧ください。

デモを見る

エンタープライズ9

2P エンタープライズ・サーバーサイドの Java SPEC JBB® 2015 Multi-JVM Max

第4世代AMD EPYC™ (EPYC 9654)

2.8X

第3世代AMD EPYC™ (EPYC 7763)

1.5X

競合製品 (Xeon® 8380)

hidden

クラウドコンピューティング10

2P 整数スループット SPECrate®2017_int_base

第4世代AMD EPYC™ (EPYC 9654)

3X

第3世代AMD EPYC™ (EPYC 7763)

1.4X

競合製品 (Xeon® 8380)

hidden

ハイパフォーマンスコンピューティング11

2P 浮動小数点演算スループット SPECrate® 2017_fp_base

第4世代AMD EPYC™ (EPYC 9654)

2.5X

第3世代AMD EPYC™ (EPYC 7763)

1.1X

競合製品 (Xeon® 8380)

hidden

設備投資と運用コストの改善

第 4 世代 AMD EPYC™ プロセッサーを活用することで、競合ソリューションよりも少ないサーバー台数で必要な演算パフォーマンスが実現し、データセンターのフットプリントと TCO の削減を図ることができます。

  • 125VM を実現する場合
  • 250VM を実現する場合
  • 500VM を実現する場合
  • 1,500VM を実現する場合
  • 3,000VM を実現する場合
  • 6,000VM を実現する場合

3年間のTCOを11%削減(推定)

4 Intel® Xeon® Gold 6130 ベースのサーバー 対 1 AMD EPYC™ 9534 ベースのサーバー12

3年間のTCOを11%削減(推定)

8 Intel® Xeon® Gold 6130 ベースのサーバー 対 2 AMD EPYC™ 9534 ベースのサーバー13

3年間のTCOを14%削減(推定)

16 Intel® Xeon® Gold 6130 ベースのサーバー 対 3 AMD EPYC™ 9654 ベースのサーバー14

3年間のTCOを17%削減(推定)

47 Intel® Xeon® Gold 6130 ベースのサーバー 対 8 AMD EPYC™ 9654 ベースのサーバー15

3年間のTCOを17%削減(推定)

94 Intel® Xeon® Gold 6130 ベースのサーバー 対 16 AMD EPYC™ 9654 ベースのサーバー16

3年間のTCOを17%削減(推定)

94 Intel® Xeon® Gold 6130 ベースのサーバー 対 16 AMD EPYC™ 9654 ベースのサーバー17

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第4世代EPYCの強み

  • 電力効率の写真です
  • エンタープライズ仮想化パフォーマンスの写真です
  • オプションの理論価格計算パフォーマンスの写真です
その他のデモ

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業界リーダーによるバックアップ

主要なインフラストラクチャおよびソフトウェアプロバイダーはAMDと連携し、お客様のアプリケーションがEPYCプロセッサー搭載サーバーで極めて優れた動作をするよう支援します。EPYCプロセッサーは、事実上すべてのx86アプリケーションを実行し、安心して移行することができ、既存のx86インフラストラクチャにシームレスに統合することができます。

仮想化、コンテナ化、ハイブリッドクラウド、Software-Defined Infrastructureのいずれをお求めの場合でも、EPYCプロセッサーを搭載したソリューションがお客様のニーズを満たします。これらはすべて、業界のリーダー企業との強力なパートナーシップのおかげです。

ソフトウェアパートナー

エコシステムパートナー

アプリケーション・ソフトウェア・パートナー

クラウド・サービス・プロバイダー

OEMパートナー

ODMパートナー

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AMD搭載ビジネス向け製品のご導入相談窓口
(AMD製品についての技術サポートをご希望の場合はこちら

脚注

  1. 1.  EPYC-032:AMD EPYC 9004 CPU は、最大 12 チャネルの 4800 MHz DDR5 メモリーをサポートしています。これは、ソケットあたり 460.8 GB/s の最大メモリー・スループットとなります。 Intel スケーラブル “Ice Lake” CPU は、最大 8 チャネルの 3200 MHz DDR 4(https://ark.intel.com/)をサポートしています。これは、最大 204.8 GB/s となります。 EPYC 9004 CPU の CPU あたりのメモリー・スループットは 2.25 倍となります。460.8 ÷ 204.8 = 2.25 倍の最大スループットまたは 125% の最大スループットとなります。
  2. 2.  EPYC-034A:AMD EPYC 9004 CPU は、2 DPC (DIMM / チャネル)で 12 メモリー・チャネルをサポートできます。12 x 2 = 24 DIMM スロット x 256 GB DIMM = 6,144 GB の標準 DRAM (DDR) メモリーまたは CPU あたり 6 TB となります。https://ark.intel.com/ によると、Intel Xeon Ice Lake で(DRAM に限定されることなく) サポートされている最大合計メモリーは、CPU あたり 6 TB ですが、標準の DRAM では 4 TB が限界です。8 メモリー・チャネル x 2 DPC = 合計 16 DIMM スロット x 256 GB DIMM = 4,096 GB の DRAM (DDR) メモリーまたは CPU あたり 4 TB となります。EPYC 9004 シリーズは、Intel Ice Lake CPU よりも 50% 多い容量の DRAM をサポートしています。
  3. 3.  SP5-165: AMD EPYC™ 9684X CPU は世界最高のパフォーマンスを持つテクニカル コンピューティング向け x86 サーバー CPU です。比較は SPEC.org が 2023 年 6 月 13 日に公開した以下のレーティングまたは 1 日当たりのジョブ処理数の測定スコアを基にしています: SPECrate®2017_fp_base (SP5-009E)、Altair AcuSolve (https://www.amd.com/en/processors/server-tech-docs/amd-epyc-9004x-pb-altair-acusolve.pdf)、Ansys Fluent (https://www.amd.com/en/processors/server-tech-docs/amd-epyc-9004x-pb-ansys-fluent.pdf)、OpenFOAM (https://www.amd.com/en/processors/server-tech-docs/amd-epyc-9004x-pb-openfoam.pdf)、Ansys LS-Dyna (https://www.amd.com/en/processors/server-tech-docs/amd-epyc-9004x-pb-ansys-ls-dyna.pdf)、および Altair Radioss (https://www.amd.com/en/processors/server-tech-docs/amd-epyc-9004x-pb-altair-radioss.pdf)。アプリケーション テスト ケースのシミュレーションを 96 コア AMD EPYC™ 9684X 搭載 2P サーバーと最高パフォーマンスの 56 コア汎用 Intel Xeon Platinum 8480+ 搭載 2P サーバーまたはスタック最上位の 60 コア Xeon 8490H 搭載サーバーで平均速度を比較し、テクニカル コンピューティング パフォーマンスのリーダーを判定しました。AMD が定義する “テクニカル・コンピューティング” または “テクニカル・コンピューティングのワークロード” には、電子設計自動化、数値流体力学、有限要素解析、地震波トモグラフィー、気象予測、量子力学、気候変動研究、分子モデリング、または同様のワークロードが含まれます。結果は、シリコンのバージョン、ハードウェア、ソフトウェア構成、ドライバーのバージョンなどの要因により異なる場合があります。SPEC®、SPECrate®、および SPEC CPU® は、Standard Performance Evaluation Corporation の登録商標です。詳細については、www.spec.org をご覧ください。
  4. 4.  GD-205: AMD では “線形スケーリング” を、単一ノード パフォーマンスに対して等しく比例するアプリケーション パフォーマンスの向上と定義しています。つまり、2 ノードにスケールアウトした場合、パフォーマンスが単一ノードの 2 倍、4 ノードにスケールアウトした場合、パフォーマンスが単一ノードの 4 倍 (以下同様に増加) になります。“超線形” スケーリングとは、1 つまたは複数のノードを追加した際に、線形よりも高いパフォーマンス向上が達成されることを指します。 AMD では、線形または超線形スケーリングを判断する際に、±2% の誤差を認めています。GD-205
  5. 5.  実際の結果はシステム構成、ソフトウェアのバージョン、BIOS 設定などの要因によって異なる場合があります。https://www.amd.com/system/files/documents/amd-epyc-9004x-pb-ansys-cfx.pdf を参照
  6. 6.  実際の結果はシステム構成、ソフトウェアのバージョン、BIOS 設定などの要因によって異なる場合があります。https://www.amd.com/system/files/documents/amd-epyc-9004x-pb-ansys-ls-dyna.pdf を参照。
  7. 7.  実際の結果はシステム構成、ソフトウェアのバージョン、BIOS 設定などの要因によって異なる場合があります。https://www.amd.com/system/files/documents/amd-epyc-9004x-pb-openfoam.pdf を参照。
  8. 8.  GD-183: AMD Infinity Guardの機能は、EPYC™プロセッサーの世代によって異なります。Infinity Guardのセキュリティ機能を動作させるには、サーバーOEMやクラウドサービスプロバイダーが有効化する必要があります。これらの機能のサポートについては、OEMまたはプロバイダーにご確認ください。インフィニティ・ガードの詳細はこちら https://www.amd.com/en/technologies/infinity-guard
  9. 9.  SP5-012B:SPECjbb® 2015-MultiJVM Max は、2022 年 11 月 10 日時点で www.spec.org に掲載されたスコアに基づいています。 構成:2P AMD EPYC 9654(815459 SPECjbb®2015 MultiJVM max-jOPS、356204 SPECjbb®2015 MultiJVM critical-jOPS、合計 192 コア、http://www.spec.org/jbb2015/results/res2022q4/jbb2015-20221019-00861.html) は、公開されている 2P Intel Xeon Platinum 8380(286125 SPECjbb®2015 MultiJVM max-jOPS、152057 SPECjbb®2015 MultiJVM critical-jOPS、合計 80 コア、http://www.spec.org/jbb2015/results/res2021q4/jbb2015-20211006-00706.html) の 2.85 倍のパフォーマンスを達成しています。
  10. 10.  SP5-010B:SPECrate®2017_int_base は、2022 年 11 月 10 日時点で www.spec.org に掲載されたスコアに基づいています。 構成:2P AMD EPYC 9654(1790 SPECrate®2017_int_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32607.html) は、公開されている 2P Intel Xeon Platinum 8380(602 SPECrate®2017_int_base、合計 80 コア、 http://spec.org/cpu2017/results/res2021q2/cpu2017-20210521-26364.html) の 2.97 倍のパフォーマンスを達成しています。 公開されている 2P AMD EPYC 7763(861 SPECrate® 2017_int_base、合計 128 コア) の参考値は 1.43 倍となっています。 http://spec.org/cpu2017/results/res2021q4/cpu2017-20211121-30148.html) SPEC®、SPEC CPU®、および SPECrate® は、Standard Performance Evaluation Corporation の登録商標です。 詳細については、www.spec.org をご覧ください。
  11. 11.  SP5-009C:SPECrate® 2017_fp_base は、2022年11月10日時点で www.spec.org に掲載されたスコアに基づいています。 構成:2P AMD EPYC 9654(1480 SPECrate®2017_fp_base、合計 192 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221024-32605.html) は、公開されている 2P Intel Xeon Platinum 8380(587 SPECrate®2017_fp_base、合計 160 コア、www.spec.org/cpu2017/results/res2022q4/cpu2017-20221010-32542.html) の 2.52 倍のパフォーマンスを達成しています。参考までに、公開されている 2P AMD EPYC 7763(663 SPECrate®2017_fp_base、合計 128 コア、http://spec.org/cpu2017/results/res2021q4/cpu2017-20211121-30146.html) は 1.13 倍です。 SPEC®、SPEC CPU®、および SPECrate® は、Standard Performance Evaluation Corporation の登録商標です。 詳細については、www.spec.org をご覧ください。
  12. 12.  SP5TCO-013:AMD EPYC™ サーバー仮想化と温室効果ガス排出量 TCO 評価ツール(バージョン 10.75)を使用した 2022年11月10日時点の AMD 社内分析に基づいています。VM あたり 8 コアと 16 GB のメモリーが必要として、合計 125 台の仮想マシン(VM)を提供するために必要となる 2P AMD EPYC™ 9534(64 コア/CPU)を搭載したサーバーと 2P Intel® Xeon® Gold 6130(16 コア/CPU)ベースのソリューショで3年間のコストと数量を比較しています。 環境負荷の軽減は、このデータを活用し、「2020 Grid Electricity Emissions Factors v1.4 – 2020年9月」 の国/地域固有の電力係数および米国環境保護庁(EPA)の温室効果ガス等価計算機(Greenhouse Gas Equivalencies Calculator)を使用して推定しています。 このシナリオは AMD の社内調査と最良の概算に基づいてはいますが、これには多くの仮定と推定が含まれています。これは情報提供のみを目的とした例と見なされ、実際のテストの代わりに意思決定の理由として使用されることはないものとします。 その他の詳細については、https://www.amd.com/ja/claims/epyc4#SP5TCO-013 をご覧ください。
  13. 13.  SP5TCO-014:AMD EPYC™ サーバー仮想化と温室効果ガス排出量 TCO 評価ツール(バージョン 10.75)を使用した 2022年11月10日時点の AMD 社内分析に基づいています。VM あたり 8 コアと 16 GB のメモリーが必要として、合計 250 台の仮想マシン(VM)を提供するために必要となる 2P AMD EPYC™ 9534(64 コア/CPU)を搭載したサーバーと 2P Intel® Xeon® Gold 6130(16 コア/CPU)ベースのソリューショで3年間のコストと数量を比較しています。 環境負荷の軽減は、このデータを活用し、「2020 Grid Electricity Emissions Factors v1.4 – 2020年9月」 の国/地域固有の電力係数および米国環境保護庁(EPA)の温室効果ガス等価計算機(Greenhouse Gas Equivalencies Calculator)を使用して推定しています。 このシナリオは AMD の社内調査と最良の概算に基づいてはいますが、これには多くの仮定と推定が含まれています。これは情報提供のみを目的とした例と見なされ、実際のテストの代わりに意思決定の理由として使用されることはないものとします。 その他の詳細については、https://www.amd.com/ja/claims/epyc4#SP5TCO-014 をご覧ください。
  14. 14.  SP5TCO-015:AMD EPYC™ サーバー仮想化と温室効果ガス排出量 TCO 評価ツール(バージョン 10.75)を使用した 2022年11月10日時点の AMD 社内分析に基づいています。VM あたり 8 コアと 16 GB のメモリーが必要として、合計 500 台の仮想マシン(VM)を提供するために必要となる 2P AMD EPYC™ 9654(96 コア/CPU)を搭載したサーバーと 2P Intel® Xeon® Gold 6130(16 コア/CPU)ベースのソリューショで3年間のコストと数量を比較しています。 環境負荷の軽減は、このデータを活用し、「2020 Grid Electricity Emissions Factors v1.4 – 2020年9月」 の国/地域固有の電力係数および米国環境保護庁(EPA)の温室効果ガス等価計算機(Greenhouse Gas Equivalencies Calculator)を使用して推定しています。 このシナリオは AMD の社内調査と最良の概算に基づいてはいますが、これには多くの仮定と推定が含まれています。これは情報提供のみを目的とした例と見なされ、実際のテストの代わりに意思決定の理由として使用されることはないものとします。 その他の詳細については、https://www.amd.com/ja/claims/epyc4#SP5TCO-015 をご覧ください。
  15. 15.  SP5TCO-016:AMD EPYC™ サーバー仮想化と温室効果ガス排出量 TCO 評価ツール(バージョン 10.75)を使用した 2022年11月10日時点の AMD 社内分析に基づいています。VM あたり 8 コアと 16 GB のメモリーが必要として、合計 1,500 台の仮想マシン(VM)を提供するために必要となる 2P AMD EPYC™ 9654(96 コア/CPU)を搭載したサーバーと 2P Intel® Xeon® Gold 6130(16 コア/CPU)ベースのソリューショで3年間のコストと数量を比較しています。 環境負荷の軽減は、このデータを活用し、「2020 Grid Electricity Emissions Factors v1.4 – 2020年9月」 の国/地域固有の電力係数および米国環境保護庁(EPA)の温室効果ガス等価計算機(Greenhouse Gas Equivalencies Calculator)を使用して推定しています。このシナリオは AMD の社内調査と最良の概算に基づいてはいますが、これには多くの仮定と推定が含まれています。これは情報提供のみを目的とした例と見なされ、実際のテストの代わりに意思決定の理由として使用されることはないものとします。 その他の詳細については、https://www.amd.com/ja/claims/epyc4#SP5TCO-016 をご覧ください。
  16. 16.  SP5TCO-017:AMD EPYC™ サーバー仮想化と温室効果ガス排出量 TCO 評価ツール(バージョン 10.75)を使用した 2022年11月10日時点の AMD 社内分析に基づいています。VM あたり 8 コアと 16 GB のメモリーが必要として、合計 3,000 台の仮想マシン(VM)を提供するために必要となる 2P AMD EPYC™ 9654(96 コア/CPU)を搭載したサーバーと 2P Intel® Xeon® Gold 6130(16 コア/CPU)ベースのソリューショで3年間のコストと数量を比較しています。 環境負荷の軽減は、このデータを活用し、「2020 Grid Electricity Emissions Factors v1.4 – 2020年9月」 の国/地域固有の電力係数および米国環境保護庁(EPA)の温室効果ガス等価計算機(Greenhouse Gas Equivalencies Calculator)を使用して推定しています。 このシナリオは AMD の社内調査と最良の概算に基づいてはいますが、これには多くの仮定と推定が含まれています。これは情報提供のみを目的とした例と見なされ、実際のテストの代わりに意思決定の理由として使用されることはないものとします。 その他の詳細については、https://www.amd.com/ja/claims/epyc4#SP5TCO-017 をご覧ください。
  17. 17.  SP5TCO-018:AMD EPYC™ サーバー仮想化と温室効果ガス排出量 TCO 評価ツール(バージョン 10.75)を使用した 2022年11月10日時点の AMD 社内分析に基づいています。VM あたり 8 コアと 16 GB のメモリーが必要として、合計 6,000 台の仮想マシン(VM)を提供するために必要となる 2P AMD EPYC™ 9654(96 コア/CPU)を搭載したサーバーと 2P Intel® Xeon® Gold 6130(16 コア/CPU)ベースのソリューショで3年間のコストと数量を比較しています。 環境負荷の軽減は、このデータを活用し、「2020 Grid Electricity Emissions Factors v1.4 – 2020年9月」 の国/地域固有の電力係数および米国環境保護庁(EPA)の温室効果ガス等価計算機(Greenhouse Gas Equivalencies Calculator)を使用して推定しています。 このシナリオは AMD の社内調査と最良の概算に基づいてはいますが、これには多くの仮定と推定が含まれています。これは情報提供のみを目的とした例と見なされ、実際のテストの代わりに意思決定の理由として使用されることはないものとします。 その他の詳細については、https://www.amd.com/ja/claims/epyc4#SP5TCO-018 をご覧ください。
  18. 18.  SP5-011B:SPECpower_ssj®2008 の比較は、2022年11月10時点で公表されている 2U、2P Windows® の結果に基づきます。 構成: 2P AMD EPYC 9654 (27501 overall ssj_ops/W、2U、https://www.spec.org/power_ssj2008/results/res2022q4/power_ssj2008-20221020-01194.html) と 2P Intel Xeon Platinum 8380 (13670 overall ssj_ops/W、2U、https://www.spec.org/power_ssj2008/results/res2022q4/power_ssj2008-20220926-01184.html) の比較。 SPEC® および SPECpower_ssj® は、Standard Performance Evaluation Corporation の登録商標です。 詳細については、www.spec.org をご覧ください。
  19. 19.  SP5-049B: VMmark® 3.1.1 のマッチングペア比較は、2022年11月10日時点の公開された結果に基づいています。 構成: 2 ノード、2P 96 コア EPYC 9654 搭載サーバーで VMware ESXi 8 RTM を稼働 (40.19 @ 44 タイル/836 VM、https://www.vmware.com/content/dam/digitalmarketing/vmware/en/pdf/vmmark/2022-10-18-HPE-ProLiant-DL385Gen11.pdf) と 2 ノード、2P 40 コア Xeon Platinum 8380 で VMware ESXi v7 U2 を稼働 (14.19 @ 14 タイル/266 VM、https://www.vmware.com/content/dam/digitalmarketing/vmware/en/pdf/vmmark/2021-04-20-Fujitsu-PRIMERGY-RX2540M6.pdf) した場合、スコアが 2.8 倍で、タイル (VM) 容量が 3.1 倍。参考として、2 ノード 2P EPYC 7763 搭載サーバー (23.33 @ 24 タイル/456 VM、https://www.vmware.com/content/dam/digitalmarketing/vmware/en/pdf/vmmark/2022-02-08-Fujitsu-RX2450M1.pdf) では、パフォーマンスが 1.6 倍。 VMmark は、米国またはその他の国における VMware の登録商標です。
  20. 20.  SP5-031: ブラック・ショールズにおけるヨーロピアン・オプションの理論価格計算ベンチマークの比較は、2022年10月4日時点の 100、200、400、800、1600M オプションの AMD 測定に基づきます。 最高スコアは 200M オプションに基づきます。 構成: 2x 40 コア Intel Xeon Platinum 8380 に対して 2x 64 コア EPYC 9554、すべてのシステムは Ubuntu 22.04 上で、ICC 2022.1.0 でコンパイルしました。 結果は異なる場合があります。