600人以上が登録! Future of Tech SUMMITイベントレポート

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2022-12-15更新

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2022年12月9日(金)、東京都港区の虎ノ門ヒルズフォーラムにて、日本AMD株式会社が主催する「AMD Future of Tech SUMMIT 2022」が開催されました。当日は13時30分から17時35分まで10を超えるセッションが2会場で開催され、ロビーでは展示が行われるなど、盛りだくさんの内容。事前登録者数は600人以上と、多くの方でにぎわっていました。

この記事では大盛況だったFuture of Tech SUMMITの様子をご紹介しています。ご興味の方は、12月19日(月)10時から2023年1月31日(火)17時までオンデマンド配信を行っていますので、こちらからご登録してご視聴ください。

ライ・マイケル、林田裕による基調講演で幕を開ける

13時30分から始まったメインホールでのセッションは、日本AMD株式会社コマーシャル営業本部日本担当本部長のライ・マイケルの基調講演で幕が上がりました。11月10日に発表された AMD EPYC™ の第4世代、 AMD EPYC™ 9004 シリーズ、通称「Genoa」の進歩を紹介し、来場者に改めて第4世代 EPYC™ の実力を印象付けました。最大96コアを擁し、PCI Express5.0、DDR5メモリに対応するなど世界最先端の技術のインパクトは大きく、会場からも感嘆の声が漏れていました。また、同日に発表されたAMDによる叡王戦協賛の話題にも言及。こちらも会場から大きな反応がありました。

そして次に登壇したのは2022年2月にAMDによる買収が完了したザイリンクス株式会社のカントリーマネージャーである林田裕。データセンターのメガ・トレンドについて解説しました。

成田悠輔氏が語るITと人類の未来

会場の熱が冷めやらぬ中、登壇したのが、今回の特別講演を担当する成田悠輔氏です。経済学者で実業家と、多岐にわたる活躍でその名をとどろかせる成田悠輔氏の講演は「成田悠輔氏が語るITと人類の未来」と題されたもの。

インターネットの理想は起源を見ることでひも解けるとし、1963年にアメリカで作られた「銀河間コンピューターネットワークのメモ」から始まった講演はITの歴史から現在の仕事論、仏教にまで話が及ぶほど多岐にわたる内容で、40分間とは思えないほどの濃密なものとなりました。最後はライ・マイケルによる質疑応答。ここでも成田氏の豊かな発想が垣間見られ、会場からは大きな拍手が巻き起こりました。

こちらの講演全編を視聴されたい方はぜひオンデマンド配信のご登録をお願いします。

2会場で行われたブレイクアウトセッションと、盛りだくさんの展示

成田氏の講演の後はメインホールとホールAとに分かれて同時に2セッションずつが行われました。どのセッションも時間は20分。各社でのAMDの事例や、 AMD Ryzen™ Threadripper™ PRO 搭載の最新ワークステーションの紹介、AMDインスタンスについてなど幅広い内容が網羅されていました。

展示会場では協力パートナーによるブースが11卓展開されており、足を止めて説明に聞き入る参加者も少なくありませんでした。

そして17時15分からはクロージングセッション。「第4世代 AMD EPYC™ プロセッサー技術概要」と題して日本AMD株式会社ソリューション・アーキテクト中村正澄が第4世代 AMD EPYC™ でいかに技術が進歩したかを語りました。また、今後の製品ロードマップも公表。2023年もAMDでは新製品を続々投入することを発表し、技術革新の歩みを止めない姿勢を見せました。

多くの方が来場し、盛況のうちに幕を閉じた「AMD Future of Tech SUMMIT 2022」。ご来場できなかった方、ご興味を持たれた方は12月19日(月)10時から2023年1月31日(火)17時までオンデマンド配信を行っていますので、こちらからご登録してご視聴ください。

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