基調講演 01｜AMD
Advancing AI～2025に向けて
9:20〜09:30

2024年、私たちはAIが製品化・商用化されるのを見てきました。しかし用例やベネフィットはまだクリアに見えていません。AMDは、PCからスーパーコンピューターまで、幅広い用途での技術を提供していますが、AIそのものがどのように使われ、価値を産み出していくのか、パートナー様やユーザー様との連携を通じて見えてきた今後の方向性についてお話いたします。

登壇者

ジョン・ロボトム
JON ROBOTTOM

日本AMD株式会社
代表取締役社長

基調講演 02｜AMD
効率的なAIのテクノロジー 〜 エッジからスーパーコンピューターまで
9:30〜10:00

55年間にわたって、AMDは世界の難題を解決するため、高性能かつ電力効率の高い技術を提供してきました。近年のパーベイシヴAIの急速な普及により、新たな課題とチャンスが次々と生まれています。当セッションでは、クライアントPC、エッジからHPCまで多岐にわたる製品群でAIの進化を加速し、最先端技術と革新アーキテクチャでAIエコシステムを支えるAMDの取り組みをご紹介します。

登壇者

サミュエル・
ナフシガー
SAMUEL NAFFZIGER

AMD, Inc.
テクノロジー＆エンジニアリング部門
シニアバイスプレジデント
兼コーポレート・フェロー

基調講演 03｜ゲストスピーカー
AI for Scienceによるイノベーションの劇的進化
10:00～10:30

AI for Scienceは、シミュレーションや実験と科学用の基盤モデルが結びつき、高度なイノベーションのサイクルを加速させ、AI自身の進化ももたらす。今後我々はTRIP-AGIS, 富岳NEXTなどのプロジェクトで世界をリードするAI for Scienceの基盤とその技術を実現していく。

登壇者

松岡 聡 氏
SATOSHI MATSUOKA

理化学研究所 計算科学研究センター
センター長

基調講演 04｜ゲストスピーカー
Creating the Engine of Scientific Discovery: the Next and the Final Big Thing in AI
10:30～11:00

人工知能研究において、最も重要な目標は、高度に自律的に重要な科学的発見を行う「AI
Scientist」の開発である。我々の文明は、科学的発見とそれに伴うテクノロジー・ブレークスルーによってもたらされる産業と社会構造の革命的変化の連続であった。
昨今、AIが科学研究を加速することが明確になってきたが、科学研究のツールとしてのAIから、AI自体が自律的に大きな科学的発見を行うステージに入りつつある。この分野の国際的なグラントチャレンジとしてNobel Turing Challengeがある。これは、ノーベル賞級の科学的発見を高度に自律的に行うAIシステム（実際には、AI＋ロボットシステム）を開発することを目標としている。また、このようなAIは、人間のような知能を持つのか、全く新しい知能の形態となるのかも、科学における大きな転換点となる。

登壇者

北野 宏明 氏
HIROAKI KITANO

沖縄科学技術大学院大学 教授

A-1PLATINUM

AMDアクセラレーターとPowerEdgeサーバーで構築するオンプレ生成AI基盤
～すべてのデータにAIを～

13:40～14:25

本セッションでは、AMDアクセラレーターを活用した企業向け生成AIソリューションについて解説します。Dell PowerEdge サーバーを基盤としたアーキテクチャにより、スケーラブルで高性能な生成AI基盤の導入が可能となります。最新サーバーの導入を通じて企業の競争力を高める方法を探ります。

山口 泰亜 氏

デル・テクノロジーズ株式会社
データワークロード・ソリューション本部
シニアシステムエンジニア AI Specialist

A-2PLATINUM

これからのエンタープライズAI & HPCの新しいスタンダード

14:40～15:25

生成AIの需要が高まり、今まで以上に高性能なCPU/GPUの利用が促進されています。生成AIの投資効率を高めるには、今後の技術トレンドを把握し、適切なインフラストラクチャの設計が不可欠です。本セッションでは、11月にアトランタにて開催されたSC24の最新情報を踏まえ、HPEが提供する水冷ソリューションやAMD社との先進的な取り組みについて、ご紹介させていただきます。

高橋 健 氏

日本ヒューレット・パッカード合同会社
HPC&AI事業統括 第三営業部 部長

A-3GUEST

FUJITSU-MONAKA：AI・HPCビジネス拡大を促進するテクノロジーソリューション - AMDとのコラボレーションが産むイノベーション

15:40～16:00

AIサービスの急速な発展に伴い、環境負荷とコストが課題となっています。富士通は、持続可能な社会を目指し、高性能・省電力なArm CPU「FUJITSU-MONAKA」を開発しています。

このCPUを通じてAI処理の高速化、データセンターのコスト削減、スループット向上を実現します。長年のスーパーコンピュータ開発経験を活かし、AMD社との協業を含め、次世代AI・HPCに最適なソリューションを提供します。本講演では、FUJITSU-MONAKAの詳細と今後の展望を解説します。

新庄 直樹 氏

富士通株式会社
富士通研究所 先端技術開発本部 本部長

A-4GUEST

Kria™K26 SoM搭載エッジAIプラットフォームSEASIDE-R5によるDXソリューション事例の紹介とエッジ生成AIの取組みについて

16:10～16:30

SEASIDE-R5はKria™ SoMを搭載し、主に組込みビジョン用途のAI化に適したAIコンピューテーションプラットフォームである。SEASIDE-R5による産業DXの事例を紹介し、後半では、より高度な認識を達成できる生成AI技術をエッジデバイスで活用する開発の取り組みを紹介する。

中原 啓貴 氏

Tokyo Artisan Intelligence株式会社
最高技術責任者 CTO

A-5GUEST

ディスアグリゲーテッドコンピューティングに向けたファンクションチェイニング技術の開発

16:40～17:00

NTT・富士通はIOWN（Innovative Optical and Wireless Network）構想具現化によるカーボンニュートラル実現に向け、新たなコンピュータアーキテクチャ「ディスアグリゲーテッドコンピューティング」の研究開発を推進しています。

我々はデバイスプールに存在するFPGA，GPU，xPUといったハードウェアアクセラレータ（HWA）を用いて高効率なデータ処理を行い、複数のデータ処理（ファンクション）を組み合わせてユーザごとにカスタマイズしたサービスを提供することを目指しており、ファンクション間を柔軟かつ低遅延に通信するためのファンクションチェイニング技術を開発しました。

本発表では、ディスアグリゲーテッドコンピューティングおよびファンクションチェイン技術について概説し、オープン化したFPGAコンセプト実装を紹介します。

森 健司郎 氏

富士通株式会社
富士通研究所 先端技術開発本部 6Gプラットフォーム統括部
マネージャ

田村 亮子 氏

富士通株式会社
富士通研究所 先端技術開発本部 6Gプラットフォーム統括部
技術部

A-6GUEST

DXを支えるエッジソリューション

17:10～17:30

DX市場ではAIを活用したエッジ・コンピューティングのニーズが高まっています。その中でもエッジに求められるリアルタイム性や柔軟性といった点で、FPGAが注目されています。

本講演では、AMDのFPGAを搭載したハードウェアとFPGAへのAI組み込みを容易にするNECプラットフォームズのエッジソリューションをご紹介します。

渡辺 充康 氏

NECプラットフォームズ株式会社
ITプラットフォーム事業部門
事業開発統括部　エキスパート

A-7AMD

パーソナルコンピューティングの次なる革命 "Ryzen AI 300 シリーズプロセッサ"

17:40～18:00

AIによるパラダイムシフトが急激な勢いで起きています。企業で使われるPCについても同様に大きな変化がおころうとしています。AI PC 時代をリードするAMD Ryzen™ AI 300シリーズプロセッサを搭載したPCのメリット及び商用アプリの開発・利用に必要なAMD Ryzen AI ソフトウェアについて解説します。

関根 正人

日本AMD株式会社

コマーシャル営業本部
セールスエンジニアリング担当マネージャー

B-1GOLD

生成AI、5G/6G向け最新テクノロジーを実現する Supermicro サーバー & ストレージ ソリューション

13:40～14:00

最新市場動向の紹介、生成AIや5G/6Gに代表される最新テクノロジーの市場動向を紹介します。

岩佐 英敏 氏

Super Micro Computer, Inc.
シニアマネージャー、FAE & Business Development

B-2AMD

次世代の生成AIを主導するAMD Instinct GPUプラットフォームの解説

14:10～14:30

このセッションでは、先月発表したAMD Instinct製品（主にMI325X）の紹介と、どの様に今後の生成AIに貢献していくかを解説します。

遠藤 真理央

AMD Inc.
DCGPUビジネス開発ディレクター

B-3GOLD

ローカル生成AIに力を入れてるIT基盤屋ユニアデックスが、AMDのGPUでローカル生成AIを試してみた話

14:40～15:00

ユニアデックスがAI活用可能なソリューションおよびインフラ運用・保守サポートなど統合的なサービスを提供してまいります。現状生成AIの課題は機密情報の漏洩や回答制度の問題が懸念されており、オンプレミス環境でLazarus AIを日本市場で展開し、ハルシネーションを最小限に抑え正確な説明を可能とする生成AIが実現できます。また、AMD Instinct MI210を利用してLLM検証を実施し、検証結果も含めた内容を講演いたします。

高橋 優亮 氏

ユニアデックス株式会社
エバンジェリスト

B-4AMD

AMDのAIソフトウェアエコシステム
～コードチェンジゼロで最新のAIモデルをAMD GPUで実行～

15:10～15:30

生成AIでは検証スピードが最も重要なポイントの一つです。これまでこのことがNVIDIA CUDAのエコシステムから他のシステムへ移行するハードルの一つとなっていましたが、AMD ROCｍでは最新のAIモデルをコードチェンジ無しで実行することが可能です。

何故それが可能なのかそして実際のユーザー様の意見を含めて解説します。

遠藤 真理央

AMD Inc.
DCGPUビジネス開発ディレクター

B-5GOLD

AMD Zen Software Studio のサポート サービスのご紹介

～AMD EPYC™ サーバー上でアプリケーションのパフォーマンスを最大限に引き出す～

15:40～16:00

提供を開始したばかりの AMD社のZen Software Studio の商用サポートについて最新情報をお届けいたします。

竹田 賢人 氏

エクセルソフト株式会社
セールスエンジニア

B-6AMD

サーバーCPUで5GHz (最大ブーストクロック周波数)の第5世代EPYC

16:10～16:30

AMD 第5世代EPYC (コードネーム Turin) アップデート。 AI時代に適切なCPUとは。 特徴と性能を解説致します。

小林 宏行

日本AMD株式会社

コマーシャル営業本部
セールスエンジニアリング担当
シニアマネージャー

B-8AMD

第5世代EPYC CPUがもたらすCAEアプリケーションへのインパクト

17:10～17:30

本講演では、最新の第5世代EPYC CPUがCAEアプリケーションの性能をどのように引き上げるかについて深掘りします。特に、第5世代EPYC CPUの32コアや64コアの製品に焦点を当て、性能特性や設計上の特長についてご紹介します。

大原 久樹

日本AMD株式会社
コマーシャル営業本部 セールスエンジニアリング担当 マネージャー

B-9GOLD

AI活用を成功に導く ～エフサステクノロジーズが提案する最適なAIインフラ～

17:40～18:00

AIモデルの学習や推論、画像認識、生成AIといった多様な用途に応じた最適なAIインフラ選択することが重要です。「PRIMERGY CDI（Composable Disaggregated Infrastructure）」を活用することで、AIワークロードに応じた柔軟な構成変更を実現し、必要なリソースを必要なタイミングで効率的に活用する方法をご紹介します。これによりリソース使用率を最大化し、運用効率向上とTCO削減を支援します。

菅野 正行 氏

エフサステクノロジーズ株式会社
コアプロダクト事業本部 データセンタ事業部
シニアディレクター

C-1GUEST

Preferred Networksにおける生成AIと基盤モデルの活用に向けた取り組み

13:40～14:00

Preferred Networksでは、生成AI基盤モデルをフルスクラッチで開発・提供しています。本セッションでは、生成AIの自然言語処理タスクへの応用だけでなく、原子レベルのシミュレータや三次元空間の再構成、オンデバイスでの取り組み事例も紹介します。特に、今後は生成AIの応用先として、組込みシステムやエッジデバイスでのリアルタイム処理が求められるケースや、限られた環境での利用が想定されます。

福田 昌昭 氏

株式会社Preferred Networks
プロダクト・サービス担当VP / ビジネス戦略担当VP

C-2ISV

消費者向け「AI Buddy」、企業向け「Wonder Suite」AIソリューション

14:10～14:30

AMD社のAIデバイスによって動作するAIコンパニオンAI Buddy: AIPC（AI Personal Companion）、ユーザーの日常生活や仕事に寄り添い、個別化された支援を提供する人工知能。
Wonder Suite: エンタープライズ向けに設計されたフルスタックAIプラットフォームで、LLM、知識グラフ、RAG、音声認識、音声合成技術を活用し、柔軟にカスタマイズ可能。

マイケル・リン 氏

Wonders.ai Inc Ltd.
CEO

C-3AMD

Top500に見えるHPCの最前線: AMD Instinctと新たなプログラミングモデル

14:40～15:00

2024年11月に発表されたTop500リストでは、AMD Instinctシリーズが1位のEl Capitanに採用されているだけではなく、トップ10内に5つのシステムにも採用されています。こうしたHPC分野におけるAMD Instinctシリーズの最新動向について紹介します。本講演では、特にAPU（Accelerated Processing Unit）のプログラミングモデルがHPCアプリケーションの開発と性能最適化に与える効果を解説します。

大原 久樹

日本AMD株式会社
コマーシャル営業本部 セールスエンジニアリング担当 マネージャー

C-4GUEST

建設土木分野のAI・解析事例とGenoaだからできる事

15:10～15:30

建設コンサルタントの業務では、数値解析がとても重要な役割を持っています。100並列を超える解析や、数百～数千ケースを同時に実行する事もあります。また、AIモデルの開発では、大量の動画を高速に推論する必要もあります。

本セッションでは、身の回りで使われているHPC・AI技術とAMD EPYC™(Genoa)サーバの利活用、解析業務に対する影響などをご紹介させていただきます。

小島 崇 氏

株式会社東京建設コンサルタント
環境防災研究所
上席研究員

C-5GUEST

次世代アイサイト向けAI紹介とSUBARU LabでのAI開発環境拡大の取り組み

15:40～16:00

先進運転支援システム「アイサイト」を開発しているSUBARUでは、2020年渋谷に先端ソフトウェア開発拠点としてSUBARU Labを設立し、次世代アイサイトへ搭載を目指すAIの開発を推進しています。本講演では、開発中のAIの紹介と、AI開発やAI活用アプリケーション開発を支えるクラウド及びオンプレミスの開発環境の拡大に向けた効率化の取り組みを紹介します。

金井 崇 氏

株式会社SUBARU
SUBARU Lab副所長 兼 技術本部 ADAS開発部 主査

C-6AMD

企業AIインフラ・ネットワークのトランスフォーメーション

16:10～16:30

エンタープライズ・ビジネス向けにカスタマイズされたAMDのAIインフラストラクチャーとネットワーキングの最前線を探ります。このセッションでは、AMDの最新のイノベーション、特にシステムレベルのメリットとAIネットワーキングの画期的な進歩とAMDの最新製品情報、そしてそれらがエンタープライズクラウドと運用に不可欠なコストを削減し、オープンエコシステムをサポートするように設計されていることをご説明します。

Alastair Richardson（アラステア・リチャードソン）

AMD, Inc.
戦略ビジネス開発ディレクター

C-7GUEST

AMDスパコンが支えるマツダの次世代自動車開発 － シミュレーション高速化と
データセンター効率化への挑戦

16:40～17:00

本講演では、マツダが次世代自動車開発におけるスーパーコンピュータ（スパコン）の活用について紹介します。

特に、AMDのCPUを搭載したスパコンが自動車開発に欠かせないシミュレーションの高速化だけでなく、データセンター運用の効率化にも貢献している点を説明します。

貞苅 大輔 氏

マツダ株式会社
MDI & IT本部エンジニアリングシステム部
シニアスペシャリスト

C-8GUEST

Copilot+ PC が実現するEdge to Cloudの可能性

17:10～17:30

2024年5月に発表したCopilot+ PC は、Windows 11ユーザーにAIを活用した体験を提供する新たなクラスのPCです。

Copilot+ PCを構成するNPUの詳細や新機能、開発環境などを含めご紹介します。

平井 健裕 氏

日本マイクロソフト株式会社
デバイスパートナーセールス事業本部
シニア パートナー テクノロジー ストラテジスト

C-9GOLD

Rescale AIで進化するCAEシミュレーションの可能性

17:40～18:00

Rescaleは、最新のAIプラットフォーム「Rescale AI」を通じて、CAEシミュレーションにAIを取り入れた新しい潮流をリードしています。本講演では、製品紹介とともに、AIが複雑なシミュレーションの効率化と精度向上に貢献した事例を解説します。

南雲 建三 氏

Rescale Japan株式会社
パートナーマネージャー

D-1ISV

AI対応力を備えたビジネス向けAI PC「VersaPro タイプVZ」のご紹介

12:40～12:45

当社の新商品、AI PCの ”VersaPro タイプVZ”をご紹介。AI活用によるバッテリ機能や、使いやすさを徹底追求したモデルです。

加藤 賢一郎 氏

日本電気株式会社
上席プロフェッショナル

D-2ISV

オフィス作業に革命を：AIコラボレーションの時代へ

12:55～13:00

伍陸（ウー・ルー） 氏

キングソフト株式会社
開発本部 副本部長

D-3ISV

From Zero to Hero: Scaling an AI-Native Office to 10 Million Users in Just 12 Months

13:10～13:15

江天宇（ジャン・ティエンユー） 氏

PixelBloom (AiPPT.com)
CFO

D-4ISV

AIのエッジ側導入を加速し、PCパーソナルアシスタントを構築する

13:25～13:30

杨紫涵（ヤン・ズーハン） 氏

Qingmao Intelligence
プロダクト責任者

D-5BRONZE

ASUSのAI戦略と製品イノベーション：多様なニーズに応える新たな挑戦

13:40～13:48

ASUSが掲げる目標や信念、そしてAI技術を活用した最新の取り組みをご紹介し、多様なユーザーニーズに応える製品群を通じて新たな価値をお届けします。革新的な製品を追求するASUSをぜひご覧ください。

藤原 拓馬 氏

ASUS JAPAN株式会社
システムビジネスグループ
マーケティング部 PRマネージャー

D-6BRONZE

AI卓越性の翼 ー AIおよびHPC高性能サーバーソリューションの発表

13:55～14:03

MSI は、AMD EPYC™ 9005 シリーズをベースとした AI および HPC 高性能サーバー ソリューションを発表、データセンターに最適な効率と拡張性を提供します。

王姿雙（ワン・ズーシュアン） 氏

MICRO-STAR INTERNATIONAL CO., LTD.
EPS営業部 マネージャー

D-7ISV

Qingxing Heterogeneous：AIとリアル経済の融合を目指して

14:10～14:15

Qingxing Heterogeneousは、高度な基盤ソフトウェアツールとコアAI技術を活用し、AIの統合を促進することでリアル経済にさらなる力を与えることに取り組んでいます。

Yu Teng（ユー・テン） 氏

Thewake Systems
Co-founder and CEO

D-8ISV

PhotoSir, Leading “AI+Design”

14:25～14:30

劉長偉（リュウ・チャンウェイ） 氏

YeeHeart Inc. 創業者

D-9BRONZE

AMD on Amazon EC2

14:40～14:48

柔軟性と計算パフォーマンスでAI-HPCワークロードを加速するAmazon EC2 AMDインスタンスについてご紹介します。

小林 広志 氏

アマゾン ウェブ サービスジャパン合同会社
コンピュート事業本部
Specialist Solutions Architect

D-10ISV

業務で使えるローカルLLMとは

14:55～15:00

生成AIの活用が増えるとともに、ローカルLLMへの注目も高まってきています。ローカルLLMの概要や業務で使えるLLMについて事例を交えて紹介します。

杉山 周重 氏

株式会社ナンバーワンソリューションズ
FT事業部
事業プランナー

D-11ISV

動画編集を瞬間に、強力なAIで、AIを活用した効率性とシンプルさを、
日常の編集作業に取り入れましょう。【Filmora14】

15:10～15:15

黄理華（コウ・リカ） 氏

株式会社ワンダーシェアーソフトウェア 常務執行役員
Wondershare Group COO兼 株式会社ワンダーシェアーソフトウェア 常務執行役員

D-12ISV

RWKV-6 & RWKV-7: 次世代モデルアーキテクチャ

15:25～15:30

Ziyin Yue（ズィイン・ユエ） 氏

RWKV
シニアアルゴリズムエンジニア

D-13BRONZE

AI・HPCのインフラ構築に必要なソフトウェア

15:40～15:48

数多く携わってきた国内外の案件で得た知識と経験を活かし、AI及びHPCのインフラ構築に必要なソフトウェアをご紹介します。

森本 賢治 氏

Pacific Teck Japan合同会社
シニアエンジニア

D-14BRONZE

MiTACの最新HPCとAIサーバーのご紹介

15:55～16:03

以下をご紹介します。
1.　C2820Z5 OCP server for HPC
2.　G8825Z5 MI-325 server for AI

Alex Chou（アレックス・チョウ） 氏

株式会社マイタックジャパン
Director, Product Marketing

D-15ISV

ディープフェイクによる脅威の実態と対策方法
－生成AIを自組織にとって"毒"としないために－

16:10～16:15

福田 俊介 氏

トレンドマイクロ株式会社
マーケティング本部 ビジネスマーケティング部
シニアマネージャー

D-16ISV

売上5倍増＆コスト80%削減を実現！HelloBossが切り拓くHR業界最新AI活用法

16:25～16:30

Alex Wang（アレックス・ワン） 氏

株式会社NGA
CEO

D-17BRONZE

AMD GPUで選択肢が広がる最新のソリューションのご紹介

16:40～16:48

AIや量子コンピューティング分野において、AMD GPUの活用で選択肢が広がる最新のソリューションをご紹介します。量子ゲートシミュレータや量子インスパイアードソルバ、Deep Learningや生成AIへの活用をご提案。オンプレミス環境で行いたいユーザ様に向け、サーバ・ワークステーションをご用意。また、ローカル環境でRAGを活用したい方に向け、RAG搭載システムもご用意しております。

比嘉 龍太郎 氏

ビジュアルテクノロジー株式会社
HPC/エンタープライズ事業本部 営業統括部

D-18BRONZE

AI時代におけるITインフラの急激な変化と進化を再確認。～今後のAIを支えるITインフラについて考える～

16:55～17:03

一昨年末のChatGPTリリース以来、AIは急速に普及し、我々の生活に溶け込み始めています。また、企業においては日本の人手不足問題を解決し、生産性を向上させ、企業の競争力を高める可能性を秘めています。本セッションでは、AIの現状とそれを支えるITインフラの変化と可能性について再確認し、KEYAKIの紹介と共に今後のAIを支えるITインフラについて探ります。

高橋 政則 氏

KEYAKI株式会社
COO

D-19BRONZE

低遅延RoCEv2 RDMAネットワーク、高速なファイルシステムとAMDでクラウドHPC/GPUを加速する、Oracle Cloud Infrastructureのご紹介

17:10～17:18

Oracle Cloud Infrastructureは国内、国外で多くのHPCやAIのお客様が大規模に使用している、HPC/GPU基盤に最適なクラウドです。 このセッションでは、クラウドでどのようにして高性能な環境を提供しているのか、どうのように使うのか、事例を含めてご紹介いたします。

近藤 暁太 氏

日本オラクル株式会社
日本オラクル事業戦略統括
事業開発本部
担当シニアマネジャー

D-20ISV

AMD Ryzen™ AI 300シリーズ に最適化した動画/写真 編集ソフトのご紹介

17:25～17:30

動画編集ソフトPowerDirector、写真編集ソフトPhotoDirector、広告/商品 画像作成ソフトPromeo を使って、Ryzen AI 300シリーズのGPU、NPUに最適化した最新のAI機能を紹介します。

今澤 浩之 氏

サイバーリンク株式会社
マーケティング ディレクター

D-21ISV

AIによるデジタルヒューマン「Yuyao」：AMDと共に文化遺産を革新

17:40～17:45

郭学贇（グオ・シュエユン） 氏

SOUL SHELL
マーケティング部責任者（Chief Marketing Officer）

D-22ISV

AIによる高品質3Dモデル生成 - Tripo AIの革新

17:55～18:00

GAVIN LUO（ギャビン・ルオ） 氏

HOLYMOLLY LIMITED
事業開発責任者

E-1SILVER

SCSKが取り組むHPCビジネスのご紹介

12:40～12:58

本トラックセッションでは、SCSKが取り組んでいるHPCに関連した様々なサービスとお客様へご提供できるメリット、課題解決支援についてご紹介します。また、AMD製品を活用した構造解析ソフト：ADVENTUREClusterのベンチマーク結果と、ギガキャストを例とした製造業界への効率化支援についてご紹介します。

齋藤 圭介 氏

SCSK株式会社
プロダクト・サービス事業グループ
デジタルエンジニアリング事業本部
HPC＆AIシステム部
営業第一課 課長

E-2SILVER

アルテア HPC・AIワークロードソリューションのご紹介

13:10～13:28

技術革新のスピードが加速する中、アルテアはデジタルツイン、インテリジェントモデル、シミュレーション、HPC、AIの融合により、企業がシステムの成果を予測し、最適化できるよう支援しています。HPC・クラウドプラットフォームAltair HPCWorksのAIアシスト機能を含めた最新情報を、事例を交えてご紹介します

久保 博次 氏

アルテアエンジニアリング株式会社
HPC&Cloud　シニアテクニカルディレクタ

E-3SILVER

貴重なGPU資産を最大限活用可能なDDN高速ストレージソリューション

13:40～13:58

秋元 禮 氏

株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン
営業統括

E-4SILVER

Giga ComputingとAMDについて

14:10～14:28

Giga ComputingはAMDのベストパートナー！これまでの取り組みと最新製品情報についてお話します！

中村 広志 氏

Giga Computing Technology Co., Ltd.
Giga Computing Japan Office Director

E-5SILVER

NECのHPCソリューションへの取り組み

14:40～14:58

NECのHPCソリューションについてAMD様の最新プラットフォームの適用事例などを交えてご紹介いたします。

浅田 洋祐 氏

日本電気株式会社
プロフェッショナル

E-6SILVER

「FusionPoDで実現するこれからのAI＆スーパーコンピューティング」

15:10～15:28

本セッションでは、水冷AMD Instinct™ MI300Aを1ラックあたり最大128基備え、PUE<1.1を実現しながらラックあたり約8 PFLOPSの性能を引き出せるFusionPoDをご紹介します。また独自の3バス方式によって水冷化したInfinibandカスタムスイッチが搭載可能なAMD Instinct™MI300A 搭載次世代FusionPoD概要についても動画を交えてご紹介します。

佐々木 圭司 氏

xFusion技術日本株式会社
製造・公共営業部 HPCシニアソリューションマネージャー

E-7SILVER

AMDアクセラレーターとソフトウェアスタックをプリセットしたターンキーソリューション

~HPC・生成AIなど先端の研究開発を支援~

15:40～15:58

最新のAMD Instinct™ MI300X搭載の8GPUモデルをご紹介します。

弊社では、ターンキーソリューションとして、OSやAMDのCPU / MI300X（GPU）のパフォーマンスを最適化する「AMD ROCm™」 、「AMD Zen Software Studio」などの開発環境構築を行い、HPCクラスターやデータセンター向けのマシンパフォーマンスを高速化してご提供しています。

永井 基一郎 氏

株式会社ジーデップ・アドバンス
執行役員

E-8SILVER

HPCやAIに最適化された第5世代AMD EPYC™ プロセッサ対応のLenovo最新サーバーをご紹介

16:10～16:28

「Lenovo HPC&AI サーバーの冷却技術の解説およびAMD EPYC™ 9005 シリーズ プロセッサ、AMD Instinct™ MI300 シリーズ アクセラレータへの対応状況などについて解説いたします。」

石橋 史康 氏

Lenovo
HPC＆AI 事業開発部長

E-9SILVER

AMD Ryzen搭載AI PCと世界最速NPU搭載新製品

16:40～16:58

AMDの最新NPU搭載プロセッサー内蔵のHPのAI PCと、安心して便利にご利用頂ける機能をご紹介いたします。

岡 宣明 氏

株式会社 日本HP
パーソナルシステムズ事業本部
クライアントビジネス本部 CMIT製品部 部長